『境を越えて通信』の今月のアートに12ヶ月、毎月違う草花の絵を提供

NPO法人境を越えての活動の内容

『介助者がいれば自分らしく生きられる』 車いすからベッドの移動ができず一晩車いすで過ごす人がいる。大学進学・就職をあきらめた家族がいる。生きるのを諦める人がいる。こうした現状を知ってもらうこと、重度障がい当事者とその家族がその人らしく地域で暮らせる仕組みづくりを目指します。この活動に共感して私の描いた絵が少しでも役に立てるならと『境を越えて通信』の今月のアートに12ヶ月、毎月違う草花の絵を提供しています。境を越えて通信は広く一般にも公開されていますのでぜひ、お立ち寄りいただければ幸いに存じます。

https://note.com/npo_sakaiwokoete/m/mc4c525ce14b4